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ピラミッドスキーム

1/28 米国の連邦取引委員会(FTC)と複数の州からの要請により、連邦裁判所は、米国のダイレクトセリング主宰会社の一つがピラミッドスキーム(いわゆるねずみ講)であると判断し、営業停止を命じました。

その主宰会社は健康食品や各種サービスを提供していましたが、報酬プランは、製品流通よりも新しい会員を増やすことに対する額が大きい仕組みで、実際新しい会員のリクルートによる報酬が全報酬額の大部分を占めていました。

ご存知のとおり、本来ダイレクトセリングの目的は、優良な製品やサービスの流通させることです。
製品やサービスの流通を目的としないで、新しい参加者を増やすことが目的とされ、参加費や登録料の名目が収入の大半を占めるスキームは、違法と判断されます。

似たような誘いを受けた場合、「うまい話」はもちろんありませんから、まずその事業の目的や、仕組み、高額な登録料などを冷静に見ることが大切ですね。

コンプライアンス 久保田
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主宰会社へ行政処分

ご存知の方も多いと思いますが、今年1月29日にネットワークマーケティングで製品を広める主宰会社へ、消費庁より業務停止命令が下っています。

業務停止命令の根拠として挙げられているのは、
 法定書面の記載不備
 注文した商品が届かない
 クーリングオフに応じない、返金されない

報道によれば、このクーリングオフに応じていないのが約1200件あるということですから、多くの方が経済的被害を受けていると判断され、業務停止命令が下されたと推測されます。

業務停止命令の公表を見に止めると、今まで以上に法律を守ることの大切さを再認識し、自分自身がもっと身が引き締めなければと感じます。

コンプライアンス 久保田

コンプライアンスを考える #3

日本ユサナ株式会社も参加しています(公社)日本訪問販売協会によりますと、最近の傾向としてコミュニケーションの在り方がだいぶ変わってきているようです。消費生活センターへの相談件数というものが、コンプライアンスにおける緊急度の指標になります。契約後のトラブルでセンターに相談するというケースは想像がつくと思いますが、最近は勧誘段階での相談が多いのだそうです。「今勧誘を受けているが、この会社はどんな会社ですか?」など、本来は主催企業のお客様窓口にお問い合わせ頂きたいことがセンターに行ってしまうのです。また解約方法を消費生活センターに問い合わせするケースが多いと聞きます。消費者にとっては、主催企業や担当ディストリビューターとは距離を置きたいという心理が働いているのでしょう。しかしどんな問い合わせでも相談件数にカウントされてしまうので、主催企業としては厳しいです。

コンプライアンスを高めるために必要なことは何か?一言で言ってしまえば:

「約束できない約束はしない」
「無理な期待はさせない」
「期待を裏切らない」

こういうことだと思います。当たり前の商道徳を当たり前に守っていくことこそ、ビジネスを守り育てることになると確信しています。

代表取締役 福田

コンプライアンスを考える #2

個々のビジネスを守るためにも、必ずコンプライアンスの意識を高めてもらいたいと思っております。2つ理由があります。

1. 「えっ、こんなことがビジネスリスクになり得るとは・・・」という落とし穴は存在する!
2. 個人的な経験 ― ビジネスのやり方にリスクがあったグループがありました。当初そのやり方が非常にうまく行っていて、危険性を説明するも聞き入れてくれなかった。数年後リスクが現実化、悪評が増加してリクルート出来ない環境を作ってしまった。「だから言ったじゃないか!言わんこっちゃない!」と思った。しかし今思えば、私の伝え方が未熟過ぎた。現実感をもって説明できなかった。

主催企業側からは見えない領域がたくさんあるはずですが、逆に主催企業側でないと見ることが出来ない領域もあると思います。その中でコンプライアンスに関することは、とても伝え方が難しいです。

コンプライアンスの意識をフィールドと一緒に高めることは、今後この業界で生き残るためには必須です!コンプライアンスと言ってしまうとちょっと難しいので、今一度、「商道徳」を振り返ってみるべきでしょう。

続く

代表取締役 福田

コンプライアンスを考える #1

コンプライアンスの意識向上が近年ますます重要になってきていると感じます。私はこの世界に飛び込んで、最初の仕事がまさにコンプライアンス部門でした。MLM主催企業側として、最もコンプライアンスで難しかったことは、

「リスクを如何に“実感”してもらえるか?」

ということです。私が見てきたコンプライアンス案件というのは、ほとんど“無知”が原因。「これはやっちゃマズいんだ!」ということを、問題になって初めて知るケースがほぼ全てでした。意図的に悪さするディストリビューターなんて、ほとんど見たことがありません。しかしこの無知によって、「MLMは反社会的!」というレッテルを貼られる原因になってしまうのです。

なぜ無知なのか?

コンプライアンス系のトレーニングというのは、どうしてもつまらない法律の話になりがちです。そして“如何にABCを成功させるか?”、“今度のクロージング、どういう流れにするか?”というような営業に関する心配事が、どうしたってフィールド現場の最重要事項になるのは当然です。

続く

代表取締役 福田
プロフィール

日本ユサナ

Author:日本ユサナ
ミッション・ステートメント

科学をベースにした、最高品質のヘルス・プロダクトを開発し、ネットワーク・マーケティングを通じて世界に頒布することで、アソシエイト会員、株主、社員に素晴らしい収益をもたらす機会を創造する。

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