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なぜサプリメントは必要なのか_PART.2

さて、今回は(も)かなりオタクになってしまうことをご了承下さい!またユサナの姿勢としてエビデンスに忠実でありたい故、英語のサイトを出典もしくは参照していることも先におことわりしておきます。

サプリメントの販売業者が共通して主張するのが、「食品の栄養価の低下が著しいので、サプリメントの摂取は必要である!」です。この根拠となっているのは、文部科学省による「五訂増補日本食品標準成分表」です。1982年の四訂日本食品標準成分表から比較すると、成分によってはかなり低下しているからです。

しかしこの主張に対する反対意見もあります。それは日進月歩の分析方法によって、今と昔では同じ数値で比較が出来ないというものです。何しろ数十年も前のものと今のものを比べるので、過去の結果が正しいと信頼出来るのか?ということです。

自分自身への戒めの意味でも、エビデンスに忠実になるとこう表現すべきでしょう-
「食品の栄養価が低下している可能性が高い」

非常に公正/科学的根拠に基づいて発表された、Donald R. DavisによるDeclining Fruit and Vegitable Nutrient Composition: What Is the Evidence?による検証です。

事実1. 野菜や果物のDilution Effect(希釈効果)
希釈効果とは、農作物の生産量が高くなるにつれ、栄養分は低くなっていくというものです。肥料を使った農作物の方が、ミネラルの含有量が少なかったという実験結果があります。①リンの肥料を全く使わない、②22ppm使用、③44ppm使用、という条件下で8カ月間栽培されたラズベリーを調べたところ、作物そのもの(乾燥重量)は大きくなったものの、リン以外の栄養成分8種類は低下が見られました。
Dilution Effects
縦グラフは上記の①②③です。Pはリン、Nはチッソ、Kはカリウム、Caはカルシウム、Mgはマグネシウム、Mnはマンガン、Cuは銅、Bはホウ素、Znは亜鉛です。銅とホウ素の低下が顕著です。

事実2. High-Yield(多量生産)とLow-Yield(少量生産)品種による違い
ブロッコリーや麦が実験対象になっていますが、ここでも希釈効果が見られました。同じ野菜や果物であっても、生産方法の違いによって含有成分量が異なることが分かりました。その品種の乾燥重量そのもの(炭水化物)は増えても、鉄分やミネラルが同じように増えないという事が証明されています。

結論:やはりオーガニックな野菜や果物が良さそうです。次回は現代の食生活について考えてみたいと思います。

マーケティング 福田
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プロフィール

日本ユサナ

Author:日本ユサナ
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科学をベースにした、最高品質のヘルス・プロダクトを開発し、ネットワーク・マーケティングを通じて世界に頒布することで、アソシエイト会員、株主、社員に素晴らしい収益をもたらす機会を創造する。

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